Hideyuki&Sumie
皆様こんにちは、プランナーの竹野でございます。
今日もシャルマンシーナTOKYOでご結婚式を挙げられた素敵なカップルをご紹介させていただきます。。
まず皆様≪シャルマンシーナTOKYO≫の意味ってご存知でしょうか?
CHARMANT=魅力的な SCENA=舞台 という意味合いがあり
私たちはこの会場をOPENさせるにあたり【世界で美しい花嫁をつくりあげる会場】にしたい…そう願いを込めました。
そんなコンセプトに惹かれ、おふたりが訪れてくださったのは12月のことでした…。
それから半年があっという間に過ぎ、2012,06,09 グランドオープン日に素敵な花嫁が会場に舞い降りました…
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2012,06,09 HIDEYUKI & SUMIE Grand Open Celemony
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お支度を終えられたおふたりには、ゆっくりとおふたりだけのプライベートタイムを…。
結婚式当日はおふたりでもゆっくり会話をして頂きたいのです。
おふたりのための大切な時間だからこそ、ゆっくり時間を感じて頂き、その上で挙式を迎えて頂きたいのです。
そしていよいよお時間になりました。
新郎、秀之さんは皆様のお手元から1本、1本丁寧にバラを摘んでいきます。
白バラには「私はあなたにふさわしい」という花ことばがあります。
この花ことばを届けるために、ゆっくり・・ゆっくり…バージンロードを歩いてゆかれます。
そして今度は純枝さんが純白のウェディングドレスを身にまといご入場です。
大切なお父様、お母様からの愛情を一身に感じながら秀之さんの待つ祭壇へと進んでいきます。
そして祭壇の前で待っていた秀之さんから純枝さんへ改めて【プロポーズ】を…。
Will you marry me
それまで曇っていた空に一瞬の光が差し込みました。
そしておふたりとご列席の皆様の末長い幸せを願い、キャンドルにその願いを閉じ込めました。
あたたかい光が会場を包み込み、自然光の差し込むチャペルはより幻想的な色を増していきます。
幻想的な雰囲気ですすんでいった挙式のあとは皆様と和やかなPartyがスタートです。
おふたりからの手書きメッセージが皆様の気持ちをさらに和やかにしていきます。
おふたりの素敵なウェルカムスピーチからスタートし、温かいご上司からの激励のお言葉だったり
中座の際は学生時代からの旧友と肩を組みながら退場し
お色直しをした後は、それまでの大人っぽい雰囲気からいっぺん少しイメージを変えてバルーンスパークで賑やかな雰囲気に。
最後は…締めのご挨拶を。
心をこめて、親御様へいままでの感謝の気持ちを。
涙ぐむ純枝さん、それをしっかり支える秀之さん。おふたりのバランス感が現れていた瞬間ではないでしょうか。
おふたりにとって06,09はいかがだったでしょうか?
おふたりの門出とシャルマンシーナTOKYOの門出。
おふたりと一緒にこれからシャルマンシーナTOKYOも年を取っていきます。
何年も。何十年も。おふたりと一緒に歩んでいけるシャルマンシーナTOKYOでありたいと思います。
是非いつでも帰ってきてくださいね。
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秀之さん 純枝さん
あっという間の半年間でした。
おふたりと初めて会った日がついこの間のようです。
担当が藤田になってからも、おふたりが優しくお声掛けくださったこと
最後に一緒にお写真を撮れたこと…もうおふたりに頻繁に会えないと思うとさびしい限りです。
是非また遊びにきてくださいね。
おふたりと一緒に素敵な年月を重ねていきたいと思います。
また藤田からのコメントを載せますので楽しみにしていてくださいね
ウェディングプランナー 竹野 早希